2026.2.5-6
西高東低がしばらく続き、日本海側を中心に災害級の大雪の恐れがあるとかなんとか。太平洋側は乾燥した晴天が続くという、よくある冬型の天気が続いていました。そして、そんな中、立春を過ぎると3月初旬から中旬並みの気温に上昇する日があり、さらに週末には雪が降る大荒れの天気の予報が出ています。まあ、雪中キャンプもいいですが、久しぶりに温かい日に出かけてみたい。天気が崩れる前に即断即決で出かけるとこにしたのですが、例によって当日予約になります。そこで見つけました、KAYANO camp graundさん。ホームページには予約ボタンの下に電話番号が記載されています。早速電話をして当日予約完了、時間も2時間以内で到着可能です。
KAYANO camp ground
入口から受付

県道を東秩父付記まで進むとキャンプ場の看板が出えてきます。

入口から登り進むと二股に出ます。何か建物があるのでそちらが受付でしょう。

すぐに管理棟がありました。受付を済ませ空いているサイトを選ばせてもらいます。

山の斜面を利用し各サイトも高低差があります。管理棟より上に広がるサイトを使わせてもらうことにしました。
主な施設

施設というのか、モニュメントというのか、焚火を囲んで何かできる広場のような感じでした。

それとマップにツリーハウスと書かれていますが、展望台的なものなのでしょうか。
メインサニタリー

メインの炊事場です。そして奥がお風呂です。

お湯も使えます。水はすべて湧水を利用しているそうです。心配な方は水を持っていきましょう。私はまったく気にしませんが。

ゴミも捨てられます。

空き缶やペットボトルはこちら

灰捨て場もあります。

炊事場の隣がトイレです。水洗です。個室は温水洗浄機付き便座です。
簡易トイレ・炊事場

主に上部のサイトの利用者が使うことになります。

シンクは一台だけです。灰捨て場はここにもあります。

背面に簡易トイレが2つありますが。和式等様式の2種類です。ここには温水洗浄機はありません。
湧水を利用した迫力の岩風呂

受付時に、この日は1時間早く午後4時から入浴できますと言われました。

湧水を利用した沸かし湯だと思います。せっかくなので午後6時過ぎに利用させてもらいました。浴槽は大きな岩で囲まれて作られていて、下手な温泉より立派です。汗を流したり温まったりするには最高の施設ですね。
焚火&( ^_^)/□☆□\(^_^ )
大型テントも余裕テントサイト7での設営

上にもたくさんサイトがあります。見晴らしはいいのかもしれませんが、メインのサニタリーやお風呂から遠くなるので、下段への便がいい場所を選んで設営開始です。

サイトの広さは8m×12mありますので、大型のテントで余裕の広さになります。

今回はtassoTCを六角形で設営、一枚分を展開して天井を作りサイトを作りました。風もそこまでないので、陣幕miniは張らなくていいかな。
ビールを飲みながら焚火を楽しむ

まずは火を使わずともつまめる肴で口開けです。

家から梅の木を伐採した薪を持ってきました。1年以上乾燥させてありますが、どの程度燃えるか試してみたいところです。

今回は着火剤を使ってみましたが、問題なくよく燃えてくれました。

残った消し炭を焚火で着火しますが、ちょっとこれでは少ないかな。

オガ炭を使い切ってしまった状態なので、比較的安価な炭を投入してみました。
シイタケが一番美味しくなる焼き方

シイタケです。最近は刻んで鍋に入れて食べることがほとんどですが、こいつのおいしい食べ方があるんです。というか、一番好きな食べ方なんですが。

石づきは切り離しました。その方がわかりやすい

シイタケは片面を焼いているとひだの間や周りから水滴が浮き上がってきます。これが食べごろのサインです。

醤油を数滴たらしていただきます。これはぜひ試してみて。
湧水を利用した贅沢な岩風呂で心も体も温まる

午後6時、焚火の火を落として厚手のアルミホイルで蓋をしてお風呂をいただくことにしました。

ところどころライトアップされていてきれいです。
夜景: キャンプサイトから望む寄居町周辺の夜景と夜のキャンプ場風景
管理棟周辺です。管理人さんは少し前に引き上げてしまったようです。
熾火(おきび)を活かした「焚き火復活術」のやり方

ほとんど燃え切ってからアルミホイルの蓋を載せお風呂に入ってきたのですが、熾が少し残っていました。もちろん焚き付けを使い着火してもいいのですが、ここでも裏ワザというか、火の付きづらい薪について着火できる方法を紹介します。焚火というか火が燃えるには空気、正確には酸素が必要なので、空気が通り抜けるように薪をくべていく必要がありますが、実はもっと大事なことがあります。それは熱です。熱をためるんです。なので、熾の上にかぶさるようにびっしりと薪を敷き詰めて蓋をしてしまいます。そして、あとは待ちます。

少々時間がかかりますが、こもった熱で薪に火が付きます。こんなに待てないというときは着火剤を使って茶々っと火をつけちゃえばいいんですが、こういう方法もあるということです。これは燃えづらい薪・乾燥が不十分な物や生木でもいけます。こちらもお試しあれ。ただ、うまくつかなくてもクレームなど受付ないですけど。

火が付いたらいい感じに薪を組み替えてあげればよい感じで燃え上がってくれます。クーラーボックスをのぞいたら、カツオのたたきを買ったのを忘れていました^^;

冷え込みはそれほどではありませんが、9時までに焚火を終了してテントに籠りました。
夜のキャンプ場

見える範囲はかなり限られますが、夜景が見えます。自分が利用したサイトは、正面におおきなきがあったので、少しサイトから離れて通路上の長めです。

少しアップしてみました。

反対側の山側にはオリオン座が輝いておりました。この季節目立つ星座ですね。
KAYANOcampgroundの朝
朝の気温と最低気温

朝起きて気温を確認してみました。テント内は石油ストーブを付けてからだいぶたっていたので温かいわけですが、外の気温も2℃台です。

最低気温も確認してみます。1.1℃でした。氷点下までは下がりませんでした。結露もほとんどありません。撤収も楽そうです。

日の出というか太陽はというと、東にも山があるのでだいぶ時間がたってから火が差してきました。
シェラカップとスキレットで朝食準備

さて朝食ですが、久しぶりに朝カレー食べたいなぁとも思ったのですが、おなかがそれほど減っていません。カレーだとご飯少なめだとルーがかなり余りそうなので、シェラカップ炊飯で済ませることにします。

鍋の残りもあるから、それをおかずでいいんですが、鶏もも肉があったのでスキレットで焼いて食べることにしました。ただ、まだ、凍っています。時間をかけて表面をパリッとさせます。

最近このパターン多いですね。レパートリーはあまりありませんね。いつも同じもん食べてますから^^;
施設情報と利用案内
kayanocampground基本情報
名称
(リンク)
所在地
営業期間
通年
利用料金
システム
なっぷより
オートサイト4,400円~
ソロプラン2,200円
施設利用料
大人1,100円
子供660円
予約
問合せ
0493-81-6166
受付時間:9時~17時
埼玉県寄居のキャンプ場ですが、東秩父との境に近い場所にあります。山の斜面をうまく利用したキャンプ場レイアウトです。オートサイトの数は15程度でブッシュクラフトサイトサイトもあります。何といっても目玉は迫力満点の岩風呂でしょう。それと、webpageにはあまり触れられていませんでしたが、眺めも良く夜景も見られますし、星空もきれいです。

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