やすらぎの森オートキャンプ場 9月半ばの連休利用

やすらぎの森キャンプ場正面の妙高山 ソロキャンプ

2023.9.17-19

敬老の日を含む三連休の最初の土曜日に仕事が入りましたが、代わりに19日火曜日が代休になり三連休の位置が一日後ろにずれた形でとれることになりました。二泊できるなら少し遠出してもいいだろうと長野県の信濃町のキャンプ場「やすらぎの森オートキャンプ場」を訪ねてみました。目的の一つはドローンによる空撮です。webpageの情報では、ドローンフレンドリーなキャンプ場と言うことを謳っているのでキャンプ場での空撮は可能でしょう。問題は天候とか混み具合とかになると思いますが、日頃の行いがいいのでなんとかなるでしょう^^;

やすらぎの森オートキャンプ場

オートフリーサイト

やすらぎの森オートキャンプ場管理等

キャンプ場は上信越自動車道信濃町ICを降りて10分くらいの場所にあります。当日は行く途中で第一スーパー古間店で買い物をして、野尻湖を見て回ってからチェックイン時間に間に合うようにキャンプ場に向かいました。キャンプ場で受付を済ませテントサイトへ向かいます。

やすらぎの森オートキャンプ場連休二日目のキャンプサイトの様子

利用したのはオートフリーサイトです。チェックイン時間ぴったりに着いたのですが、秋の三連休の二日目なのでそこそこ人はいます。キャンプ場のキャパを考えるとかなり空いている方だと言えるでしょう。慌てずいい場所を探すことにします。

やすらぎの森オートキャンプ場初日サイト設営前の妙高山

トイレや水場より景色を選んだ方がいいかな。見るとフリーエリアの端の方にいい感じのスペースが空いています。トイレからは遠くなりますが妙高山を正面に眺められ視界に他のキャンパーも入らないのでここに決めました。

やすらぎの森オートキャンプ場男前タープの設営

正面に妙高山を捉えられるようにタープの向きを調整ながら張っていきます。方位としてはほぼ北です。日中陽が出てもタープでなんとかしのげるでしょう。

やすらぎの森オートキャンプ場男前タープとツーリングドームST+

男前タープとツーリングドームSTのいつものスタイルです。荷物を適当に下ろし設営完了です。

やすらぎの森オートキャンプ場フリーサイトの展望台

フリーサイトを取り囲む石垣に展望台のようなところがあります。

やすらぎの森オートキャンプ場フリーサイト脇の展望台から見た妙高山

正面に妙高山を望めます。あいにく妙高山の周辺には雲が立ちこめていて完全な姿を見ることはできませんでした。

やすらぎの森オートキャンプ場高台から見下ろしたフリーサイト

トイレがある高台からフリーサイトを見下ろしたところです。中央奥が設営場所なので、やはりトイレからはかなり距離があります。

施設

トイレと水場のある高台

水場とトイレの一つはこの高台の上にあります。この上はRVパークという区画サイトがあるエリアですが、共有の施設になっています。

やすらぎの森オートキャンプ場RVパークエリア炊事場

RVパークエリアの炊事場です。

やすらぎの森オートキャンプ場RVパークエリア炊事場シンク

大きなシンクと脇に水切り用のかごがあり洗い場としては十分です。

やすらぎの森オートキャンプ場RVパークエリアトイレ

左がトイレで個室は洋式でした。

やすらぎの森オートキャンプ場フリーサイトトイレ

フリーサイトの一番端にもトイレがあります。自分が設営した場所からはどちらも同じくらいの距離ではありますが、こちらはウォシュレット付きの洋式トイレでした。

やすらぎの森オートキャンプ場電源付きオートサイト

フリーサイトの端にある電源付きオートサイトには、電源の他チェアーとテーブルもあります。水場やトイレも近く使い勝手は良さそうでファミリーには向いていると思いますが、人通りを考えると落ち着かなそうです。

やすらぎの森オートキャンプ場電源サイトそばの水場

電源サイトのすぐそば、高台に上がる階段脇に水場があります。ただ、配水管の接続がうまくいってないらしく、水を流していると下が水浸しになりました。広いフリーサイトの端っこにサニタリーが集中しているので、眺めがよいフリーサイトの奥の方に陣取ると水場やトイレは遠くなりますが、正面に妙高山を拝めるのに比べれば些細な問題です。さて・・・

( ^_^)/□☆□\(^_^ )

やすらぎの森オートキャンプ場初日乾杯ビールとお刺身

設営しキャンプ場を一回りし、頃合いを見てドローンで空撮をしようと考えていましたが、天気も不安定だったので空撮はお預けして飲み始めることにしました。お刺身は来る途中の第一スーパーで手に入れたものです。

鶏の胸肉

持ってきた調理済みの鶏の胸肉をスライスしました。

紫蘇の葉

100円で買った紫蘇の葉です。枝に付いていた葉を一枚ずつ剥がして少量の水を張ったシェラカップに生けるように立ててみました。こうすると葉が干からびず長持ちします。

刺身のつまと紫蘇と鶏胸肉

刺身のつまと鶏胸肉を紫蘇の葉で包んで肴にします。

薪と焚火台

そろそろ焚火をして炭に火をつけます。持ち込んだ薪は以前みなかみ町で300円で購入したものです。

焚火

火はすぐに付いたのですが、熾の量が少なくオガ炭を投入したら炎が一旦消えてしまいました。すぐに燃え始めましたが、あたりに煙が立ちこめます。

牛肉

第一スーパーで購入した牛肉です。

炭が起きたので焼き始めます。

やすらぎの森オートキャンプ場雲にかすむ妙高山

この日は雲が厚く、また、天気も不安定で正面に見えるはずの妙高山はとうとう姿を見せてくれませんでした。

キャンプ場周辺はそれほど濃い雲がかからず、多少の雨のパラ付きはあったものの、夜は星が見える程晴れ渡っていました。午後9時半頃しこたま飲んだので就寝です。

二日目朝

やすらぎの森オートキャンプ場二日目朝の妙高山

二日目朝5時半頃のキャンプ場からみた妙高山です。山頂付近の雲は相変わらずで全景をみることはできません。

やすらぎの森オートキャンプ場連休最終日

連休最終日となるキャンプ場も大分余裕がありました。大方この日の午前中でチェックアウトするのでしょうが、それでも広さに対してみればかなり余裕があります。

焚火による朝食の準備

焚火をしながら朝食の準備をします。ご飯が吹きこぼれ始めるタイミングで鶏モモ肉をスキレットで焼いていきます。

スキレットで焼いた鶏モモ肉

ご飯を蒸らしている間に鶏モモ肉の半面を焼きます。いい感じに焦げ目が付きました。

両面をほぼ10分ずつ焼いて鶏モモ肉の焼き上がりです。同時にご飯も蒸らし終わりました。インスタントの味噌汁を入れて朝食の準備完了です。

キッチンばさみで切った鶏モモ肉

鶏肉は食べやすい大きさにキッチンばさみで切り分けます。

卵かけご飯

ご飯2杯目はTKGでいただきます。

TKGと鶏モモ肉の親子丼

卵かけご飯に焼いた鶏モモ肉をトッピングします。これも一種の親子丼・・・でいいのかな^^;朝ご飯もしっかりといただきました。

やすらぎの森オートキャンプ場9月連休最終日最低気温

食後の一服をしながら最低気温を確認します。最低気温19℃で、結構な寒暖差がありました。この分では今日の日中もかなり暑くなりそうです。

二日目の観光

関川御関所~大田切清水

関川御関所入り口

折角だから名水を汲みに行こう。そう思い立って近くの名水を検索すると大田切清水という有名な名水があることがわかりました。国道18号を妙高市方面へ走り出してすぐに関川御関所という看板が目に入ります。ちょいと寄り道をしていくことにしましょう。関所跡の駐車場にはまだ車が一台もなくその日一番の観光客となったのでした。

関川御関所へ続く坂道

橋を渡り正面の上り坂を登った先に関所に関わる建造物があるようです。

きんさんぎんさん

坂道を登っていくと、なんときんさんぎんさんの像があるではないですか。そして長寿の双子の像の奥に関所跡らしい建物が見えました。

関川御関所跡

スマホの望遠で撮ってみると、それっぽい建物があるではありませんか。どこから行けばいいのだろう・・・

北国街道道の歴史館

どうやらここが今の関所らしい・・・入館料を払わねば行けぬようだ。と言うことで今回はここでリターンすることにしたのでした。

大田切清水の入り口通行止

関所を後にし18号を妙高方面に向かい大田切清水の入り口へと車を進めます。そして行き当たったのが通行止めのフェスンスでした。はっきりと大田切清水の水汲みはできませんと明記されています。これは諦めるしかないようです。仕方なく次の目的地へ向かうことにしました。

いもり池

池の平温泉近くにあるいもり池に寄ってみました。右端に見えている建物は妙高ビジターセンターです。池の周りをぐるっと一回りしてみましたが15分ほどで回れました。

途中、歌人与謝野晶子の歌碑がありました。

いもり池と妙高山

池の背後に妙高山が見えますが山頂はやはり雲に隠されています。

いもり池に映る妙高山

風もなく池に妙高山がきれいに映っています・・・雲は晴れませんが^^;

苗名滝ウォーキング

苗名滝駐車場からみた苗名滝下流の堰堤

いもり池の次に向かったのは苗名滝です。駐車場に車を駐め川の上流を眺めると二段に構える堰堤とその前を横切る吊り橋が見えます。滝はこの上流と言うことでしょう。

苗名滝駐車場付近の蕎麦屋

滝に続く遊ほどの入り口付近には、おそば屋さんや釣り堀、カフェがありました。食事をするつもりはないのでスルーして滝を目指します。

苗名滝入り口の吊り橋

遊歩道に入り程なくすると吊り橋があります。

関川の遊歩道中央から見た2段の堰堤

吊り橋の中央から見た2段になっている堰堤です。滝は全く見えません。

関川苗名滝の下流の2段の堰堤脇の階段

滝に行くにはまずのこの階段を上らなければなりません。

苗名滝に続く遊歩道

階段を上り先へ進むともう登山道です。距離はそれほどありませんが、ところによってはかなり急なところもあります。

苗名滝下流の吊り橋

滝正面にある吊り橋です。

吊り橋から見た苗名滝

吊り橋から見える苗名滝です。落差55mのなかなか見事な滝です。

吊り橋上流から見た苗名滝

吊り橋の先にも登山道が続いていたので少し進んでみました。吊り橋から先はかなり急な道が続きます。先を見るとまだまだ道は続いていましたが、頃合いかなと滝が見える場所で一枚撮って下山することにしました。

苗名滝の滝口

長い年月をかけて浸食してできたのでしょう。かなり深くえぐれた滝口です。

黒姫高原コスモス園

黒姫高原コスモス園から黒姫山を望む

苗名滝の後は黒姫高原コスモス園を訪問しました。こちらでも山頂を拝むことはできませんでした。

黒姫高原コスモス園のコスモス

コスモスは見頃を迎えています。

黒姫高原コスモス園パノラマリフト

コスモス園の上から眺めながら登れるリフトがありました。天気がよくて見晴らしがよかったら乗ってもよかったのですが、山の上は雲が厚く今回は断念しました。ドローンで撮影ができれば面白い写真が撮れたかもしれませんが^^;

黒姫高原コスモス園から診た下界

山頂方面は雲で隠れてしまっていましたが、下界の方は遠くまで見渡せました。駐車場下には黒姫高原にあるキャンプ場黒姫きゃんぷらんどの区画サイトがありました。愛犬をキャンプサイトにリード無しで放せるように囲われているサイトもありました。ドッグランもあり愛犬家にはいいかもしれません。我が家の愛犬はかなり年老いてしまい群馬からここまで車に揺られる体力は残っていないでしょう。そろそろキャンプ場に戻ることにしましょう。

信濃町ふれあい広場しなのいこいの家

信濃町に戻り、前日と同じく第一スーパーへ立ち寄り氷やビールを買い足し近くの公共銭湯いこいの家に寄って汗を流しました。入浴料は210円と格安です。さっぱりしてキャンプ場の戻ればやることは一つですが^^;

貸し切り状態のキャンプ場で空撮し放題

やすらぎの森オートキャンプ場フリーサイト貸し切り状態

風呂に入りさっぱりしてキャンプ場に戻ると、たくさんいたキャンパーは全ていなくなっていました。広いキャンプサイトに一人だけの空間が広がっています。これはもう飛ばすしかない。思う存分ドローンを飛ばすことができると機体の準備をします。

ランディングパッド上のMavic3Pro

ランディングパッド上にMavic3Proを置き離陸させます。

やすらぎの森オートキャンプ場フリーサイト上空から

広フリーサイトにぽつんと一軒家です。

やすらぎの森オートキャンプ場上空から野尻湖を臨む

高度を上げキャンプ場の入口方面をカメラに捕らえると遠く野尻湖が見えます。

やすらぎの森オートキャンプ場上空から見た野尻湖

望遠レンズに切り替えると湖の様子がよくわかります。

やすらぎの森オートキャンプ場上空から見た黒姫山方面

区画サイトの上空から逆方向を撮影してみました。正面は黒姫山で右手に妙高山があるのですが雲で山の姿は見えませんでした。上空からキャンプ場と黒姫や妙高を入れた写真を収めたかったのですが結局きれいな姿を見ることはできませんでした。動画もかなり撮ったのでいずれアップしたいと考えていますが、今回はここまでです。さあ、飲むぞ^^

二日目の( ^_^)/□☆□\(^_^ )

道の駅しなので購入した野菜

黒姫高原から降りる途中で立ち寄った黒姫道の駅しなので購入したミニトマトなどの野菜で口開けです。

ピーマンとキュウリの塩昆布和え&ミニトマト

ピーマンの千切りとキュウリの乱切りを塩昆布であえてみました。即席のつまみとしては十分いけます。

焚火と妙高山

早めにBBQ用の炭火が欲しいので頃合いをみて焚火を始めます。

焚火に突っ込んだオガ炭

やはり熾が残る広葉樹の方が炭への着火はスムーズです。

妙高山

この日も雲が増えたり減ったりしますが、完全な妙高山はみられませんでした。

卓上のユニセラminiと雲に隠れる妙高山

炭をユニセラminiに移して炭火焼きスタートです。

津南ポーク

津南ポークの豚トロです。さすがブランド豚、美味しい^^

スンドゥブの素ともやし

スンドゥブを作ります。野菜はシンプルにもやしだけです。

もやしを入れたキムチ鍋

もやしが煮えたところで豆腐を投入します。

豆腐を入れ煮込んだスンドゥブ

豆腐が少々やばいことに^^;あふれそうです。

シェラカップに盛ったスンドゥブ

シェラカップにとってから卵を落としユニセラで温めました。

焼酎の紅茶割作ります

午後2時から飲み始め時刻は5時を回りました。ビールが底をついたので焼酎の紅茶割にスイッチします。

暗くなったテントサイト

午後6時過ぎです。辺りは大分暗くなってきました。

アメリカ産豚ロース

安くなっていたのでつい買ってしまいました。津南ポークではなくアメリカ産のロース肉です。

豚ロースの炭火焼き

炭火で焼いた豚ロースです。スキレットで焼いたのとは違ったうまさがあります。

オーストラリア産牛肩ロース

これはオーストラリア産の牛肩ロースです。半額だったのでつい^^;

ユニセラminiからはみ出した牛肩ロース

ユニセラminiには大きすぎました。面倒くさがらずにスキレットを出せばよかったかな^^;でもこれはこれで美味です。

この日は自分の他に二組しかキャンプ場にはいませんでした。それぞれの距離もかなり離れているので静かな夜この日もこの日もしこたま飲んで午後9時には就寝です。

三日目

雲が晴れた妙高山

雲が晴れた妙高山

三日目午前6時少し前、やっと妙高山が姿を見せてくれました。

望遠で撮った妙高山山頂

標高2,454m、妙高山の姿を三日目にしてやっとみることができました。しかし、完全な姿を見せたの一瞬でこの後すぐに山頂付近には雲がかかってしまいました。すぐにドローンを飛ばせばよかった^^;

朝食

豚トロと豚ロース

夕べ残ったお肉を焼いていくことにします。今回はスキレットで焼きます。

スキレットで焼いた豚トロと豚ロース

厚みが違うのでスキレットに載せるタイミングをずらして焼きました。いい具合です。

スンドゥブの残りで炊いたご飯

ご飯はスンドゥブの残りで炊きました。こちらもいい感じです。

やすらぎの森オートキャンプ場三日目朝食

味噌汁を入れて朝食の完成です。

卵オンザライス

スンドゥブには卵でしょ。これもGOODです。

やすらぎの森オートキャンプ場9月の三連休後の最低気温

最低気温を確認すると23℃でした。前日の最低気温は19℃でしたから大分暖かい朝でした。一服した後帰り支度をします。結露もほぼ無く乾燥撤収できそうです。帰り道は3時間以上かかる予想なので早めに上がることにしました。

やすらぎの森オートキャンプ場は群馬県東部からはかなり遠いです。日帰りだと脚を伸ばす気にはなれませんが、ドローンを飛ばすには広いフリーサイトと景色が魅了のキャンプ場です。二日目昼間は貸し切り状態だったのでいろいろな飛行を試すことができました。ドローンの空撮をしたい人には特におすすめです。

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