2026.2.26-27
寒いときにうれしい温泉&キャンプシリーズです。満願ビレッジオートキャンプ場は知っていましたが、ソロにはちょっと高めかなと思っていました。しかし調べてみると、ソロキャンプ応援キャンペーンというのがあるようで、平日は3,410円で秩父温泉満願の湯の入浴券が1回分ついているようで、これはお得だと出かけてみました。もちろん、当日電話予約で^^;ネットからの予約もできるので、確実性を求めるならそちらからになりますが、当日にならないと予定がわからないキャンパーには、電話での当日予約ができるキャンプ場はありがたい存在です。
満願ビレッジオートキャンプ場
受付へのアクセス

埼玉県道284号下日野沢東門平吉田線を進むと左側に日帰り温泉施設である満願の湯の看板が見えてきます。

左折して日野沢川を渡ると右に温泉施設、左にその駐車場が見えてきます。橋の右側に緑色の満願ビレッジオートキャンプ場の看板もありますが、ここからはキャンプ場がどこなのかわかりません。

温泉施設に隣接しているわけではないのかと思いながら進みます。

しばらく進むと左側に満願ビレッジオートキャンプ場の看板が見えてきます。

左折するとしばらく上り坂が続きます。

右にカーブした先にキャンプ場の施設が見えてきます。どうやら目的地に着いたようです。
主な施設

管理棟周辺です。

まず目につくのはこちらのフォトパネルのような構造物です。家族やグループであれば記念撮影によさそうですね。

そしてこちらが管理棟です。人がいなさそうだったので大きめな声でこんにちは~と言ってみたところ、キャンプの上の方から管理人さんが急いで降りてきてくれました^^;

受付を済ませると一通り施設についての説明をしてもらいました。

焚火などの灰や消し炭については、こちらのバケツに水を張り完全に消した状態で置いておけば引き取ってもらえます。火ばさみなども貸してもらえます。

奥に水場とゴミステーションがあります。

ゴミについては不燃ごみと可燃ごみを分ければこの箱に入れることで引き取ってもらえます。

いろいろなサービス情報が記載された掲示板もあります。

ごみステーションの奥がトイレになっていました。一番奥が男性専用で手前は和式と洋式の個室です。

こちらはキャンプサイト最寄りのサニタリーですが、見た目簡易トイレですが、侮るなかれ温水洗浄機付きの洋式トイレです。

トイレに隣接して炊事場があります。

深めのシンクと温水用の蛇口という構成です。
様々な宿泊施設

キャンプ場の入り口付近からキャンプ場を見上げるといろいろな宿泊施設があることがわかります。

トレーラーハウスは隣にウッドデッキがあり、野外でも快適にBBQが楽しめるようになっています。

冷暖房等の快適装備は充実しているようです。施設によっては薪ストーブも装備されているようです。

見下ろすとほとんどがそのようなトレーラハウスやコテージです。キャンプ場のサイトマップを見るとわかりますがほとんどが固定の宿泊施設です。
ウッドデッキ付きテントサイト

そしてテントを設営してキャンプをするためのエリアは最上段にありますがその数は何と3サイトのみ。

最上段のサイトから見下ろすとこんな感じです。

この日のキャンプ場利用者は、キャンプ場全体で3組ほどで、テントサイトの利用者は自分一人です。

なのでサニタリーや駐車スペースに一番アクセスがいい最下段を使わせてもらうことにしました。

すべてのテントサイトの谷側にはウッドデッキがあります。タープやハンモックなどがあればこちらにかけて利用することもできるようです。

消火器も各サイトに備え付けられていました。

今回利用はしませんでしたが、電源も利用可能です。

テーブルにも薪割台にもなる大きな丸太も^^
テントサイトの特徴(ウッドデッキ付)

駐車場はキャンプサイトから少し離れています。通常はここに各サイトの利用者が止めて荷物運びをするようです。ちょっと距離があるうえ高低差がきつそうです。

この日は他に利用者が居ないのですぐ近くの駐車場を使わせてもらいました。それでもちょっと高低差がありますけど^^;

まずはテントだけ運んで設営場所を決めます。

いつものtassoTCを六角形で張りました。これから荷物運びです。

荷物運び完了です。

設営完了が無事完了したのでした。
利用案内とおまけ

受付時にガイドブック的な冊子を渡されます。詳細は記載されているQRコードを読み取ることで確認できます。

中には食品の販売情報やレンタル品などが紹介されています。

最後のページには緊急時に必要な連絡先などが記載されていました。

他に、キャンペーン中ということで「割るだけスープ」という商品をいただきました。アンケートがついていて、そちらのアンケートに答えるともらえるというものです。

抽選で豪華賞品もあたるキャンペーンになっていたので早速回答させてもらいました。
温泉施設『満願の湯』へのアクセス
設営が完了したので一杯始める前に温泉に漬かってくることにします。

高低差はありますが、テントサイトから歩いても400m弱です。まだ飲んでいませんが歩いて満願の湯に向かいます。

こちらは秩父温泉満願の湯の駐車場です。

駐車場の向かいに入口があります。

入り口をくぐると左手に蹲があります。

秩父温泉長命水とあります。ここで飲めるのかは不明だったの飲みませんでしたが、館内にはミネラルウォーターとして温泉水が売られていました。

こちらが入り口です。温泉はアルカリ性(ph9.3)です。詳しくは公式ページをご覧ください。
秩父名水「満願」温泉スタンド

県道を長瀞方面から来ると満願の湯を通り越したところに温泉スタンドがあります。

持ってきたポリタンク(容量3L)に汲んでいけるなら持って帰ろうかと思いましたが、そのような場所はないようでした。

100円で18Lでは持ち帰るには新しい容器を購入しないと無理ですね^^;

この時間管理事務所は開いていませんでしたが、容器の販売もしているようです。今回はあきらめることにしました。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )

風呂から上がればお待ちかねの宴の時間です。
焚火

とりあえず買ってきた総菜で口開けを済ませ焚火をすることにします。今回の薪はちょっと太めの原木です。試しに割ってみる?

薪割台もあることだし、薪割にチャレンジしますが、右肩が痛いので気合が入らず一振りであきらめそのまま燃やすことにしました^^;

焚火スタートですが、手前にある大きな薪を突っ込んで燃えるのか^^;

くべたのは割ろうとして早々にあきらめた薪です。ちなみに両側の薪は一撃で割れました。

まあまあ順調?

炭も着火したのでいつもの豚レバー

そして極太の薪の投入です。

大きい焚火台も欲しいと思う今日この頃^^;スノーピークの焚火台Sだと熾がこぼれ落ちそうです。

周りは山に囲まれています。星空はきれいに見えそうですが、この日は雲が多くてあまり星空は期待できそうにないですね。ですが、そのおかげで冷え込みもなく、持ってきた石油ストーブもほとんど使わずに済みました。
二日目朝最低気温

最低気温を確認してみましたが7℃台でした。それほど冷え込まなかったので霜などはもちろん降りていないのですが、テントのスカートは地面からの湿気でだいぶ湿っており、やっぱり帰ってからのメンテは必要なようです。

そんなわけで寒くないので、焚火でご飯を炊いて外でいただくことにしましょう。

もらった割るだけスープを試してみましょう。

ボトルのひと目盛り分だとこのくらいですが、12倍希釈だと薄そうです。実際180㏄のお湯だと薄かったので少しスープの素を足していただきました。まあ、お手軽でいいのですが、開栓後は要冷蔵ということなので、キャンプの際に冷蔵庫から忘れずに持ってこないと使えませんね。ということは・・・

久しぶりの朝カレー朝食を堪能し撤収したのでした。
施設情報と利用案内
満願ビレッジオートキャンプ場基本情報
名称
(リンク)
営業期間
通年
利用料金
システム
なっぷより
季節・利用施設による。詳しくは公式サイトより確認してください。
テントサイト(林間サイトデッキ付き)
5,100円+税~
利用時ソロ応援キャンペーン価格
平日3,410円
詳しくはソロ・ファミリー応援キャンペーン等の実施情報を確認してください。
予約
問合せ
オンライン予約
電話予約0494-62-4726(9:00-17;00)
長瀞・秩父エリアの温泉施設に隣接したキャンプ場です。宿泊施設はトレーラハウスやコテージなど様々ですし、レンタル品も充実しており手ぶらでも楽しめる施設になっています。満願の湯という日帰り温泉施設にも歩いていける距離にあり、キャンプ場利用者には入浴券もセットされているので、利用料だけで温泉に入ることもできます。キャンプサイトについては、3サイトのみとなっていますので、テント持ち込みでのキャンプ主体の方はサイトでの予約を早めにされた方が賢明かと思われます。特にこれからの行楽シーズンには注意が必要でしょう。テントサイトの利用時は、駐車場が少し離れているので荷物運びには少し苦労するかもしれません。

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