2022.1.29-30
埼玉県児玉郡神川町の城峯公園にあるキャンプ場におじゃましました。サイトの空き状況はネットで確認できます。前日に電話で予約しようとしたところ、「今の時期は大丈夫ですよ。午後4時までに受付してください。」予約は必要ないと言うことでした。でも団体さんが来たらどうするんだ?とか思いながら、ほんの少しですが早めに出掛けてみました。
城峯公園キャンプ場
城峯公園
下久保ダムを見下ろす高台にある冬桜でも有名な場所です。

キャンプ場の受付は駐車場から少し上がったレストハウスにあります。

公園の案内図が所々にあります。レストハウスなどがあるエリアが⑧です。

レストハウスの脇にトイレがあります。冬期はここのトイレ以外は閉鎖されていると言うことでした。キャンプサイトからはかなり上がることになりますが^^;

多目的広場にある管理センターですが、今は使われていないようです。

広場の端に展望台もあります。

展望台からは下久保ダムが見下ろせます。

多目的広場の東側はバンガローエリアになっていますが、1~3月は休業中でした。

管理センターの下はシャワルームになっています。
フリーサイトへの道

公園入り口から入った駐車場です。レストハウスは左手の上にあります。キャンプサイトは右へ進んだ先になります。

左手にあるのはゴミステーションで、キャンプのゴミはこちらに出すことができます。キャンプサイトはさらに奥です。

少し進むとフリーサイトへの分岐があります。かなりの鋭角です。

この道を降りた左手がフリーサイトです。

坂を下ったフリーサイトへの入り口は、これまたかなりの鋭角です。段差もあるので慎重に切り返さないと車を傷つけそうです。

なんとかキャンプエリアに入れましたが帰りが心配です。
直火可能、各サイトにかまどあり

受付の際、灰を捨ててる場所を聞いたところ、完全に消火させて燃えるゴミで出してくださいと言われました。さらに続けて、火が完全に消えないようならそのままにしておいてもらえば後で片付けますからと・・・テントサイトのあちこちに焚火の跡が残っていました。

かまどにも燃えかけの大きな薪が2本残っていました。後で使わせてもらいましたが^^;

ちなみにフリーサイトのもう一つのかまどがこちらです。奥の物より少し小ぶりです。さらに3つの区画サイトにもそれぞれかまどがありました。



直火禁止のキャンプ場が増えている昨今、焚火に対してかなりおおらかなキャンプ場です。
テント設営

フリーサイトと言うことで区画はありません。このエリアは二組まで入れるようで、かまどが2カ所ありました。奥にあるエリアに設営することにしました。


今回もタッソの七角形スタイルです。

設営後公園内の散策を終え前面を張り出したところです。


焚火は備え付けのかまどを使おうかとも考えましたが、テントから離れると寒そうなので焚き火台を使うことにしました。
自作?鉈ケース

かみさんが使わないというめがねケース、もらって鉈のケースにすることにしました。ミシンで鉈の幅に縫うとぉ・・・

なんと言うことでしょう、専用ケースのようなカバーができあがりました。

しかもぉ~、火吹き棒を隣に差し込むとこれまたジャストフィット^^
現地調達の薪と焚火

受付のあるレストハウスでは、薪も販売されていました。5kg1000円です。よく乾燥した広葉樹ですが、ちょっと高めですかね。

早速鉈で焚き付けを作っていきます。

備え付けのかまどはちょっと大きくて持て余しそうなので、愛用しているスノピの焚き火台Sで焚火を始めることにしました。

火が起きたところで焚火に形成炭を投げ込みます。いつもの着火風景^^

かまどに残っていた薪も使わせていただきました。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )

口開けは柿の種とお刺身です。時刻は3時半を回ったところです。

焚火の面倒を見ながらちびちびやります。

来る途中に本庄のベルクで購入しました。豚のカシラ、レバー、タンです。買いすぎです。三分の一ずつ入ったパックがあればいいのに^^;

炭に火が熾きたところでユニセラに移しお肉を焼き始めます。

鍋に入れるつもりで持ってきた椎茸ですが、一つ焼いてみました。椎茸はこの食べ方が一番好きです。

今回の鍋はミツカンのこなべっちという鍋の素で作ります。小さい袋が4つ入っていて、一袋を水200CCの水で希釈して使います。今回は二袋、水400CCで作りました。

気温も大分下がってきているのでできあがった鍋を食べて温まります。ミツカンのこなべっち寄せ鍋つゆの味もなかなかです。うまい。

厚揚げを炭火で焼いていただきます。

時刻は七時半、焼酎お湯割りにスイッチします。

8時過ぎに幕内に籠もり9時過ぎに就寝と言う流れですが・・・何かいる。この日フリーサイト利用者は私とお隣のソロのキャンパーの二人だけです。当然話し声もなく大変静かでした。真っ暗なキャンプエリアの垣根の外側をガサゴソと大きな音を立てて何かが通り過ぎていきます。音からだとかなり大きな物のようです。しばらく落ち葉をかき分けるような音が続きだんだん離れていきました。かなりの恐怖体験でしたが一体何だったのでしょう。
朝の城峯公園
朝の散歩

翌朝最低気温を確認すると-2.9℃でした。やはり昨日の音の正体が気になります。トイレに行きがてら痕跡がないか調べてみることにしました。

区画サイトを上がったあたりからテントサイトを見下ろしたところです。

このあたりには蝋梅の花が咲いていました。

公園のあちこちに掘り返されたような跡がたくさん見られました。夜中の物音の正体はもしかしたらこの穴ぼこを開けた犯人かもしれませんが、真相はわかりません。こんな風に地面を掘り返すやつと言えば・・・
朝食

朝食は麺にすることにしました。理由はレトルトのパスタソースの賞味期限が近づいてきていて、手遅れになる前に消費してしまおうと思ったからです。

前の晩から水に浸しておいたので、麺の芯まで給水していて茹で時間は1分程度です。

石油ストーブにかけた鍋で湯煎したソースをかければできあがりです。

昨日の鍋の残りと一緒にいただきました。
監理人さんに夜の様子を話して、物音の正体について聞こうとも思いましたが、結局聞けずにキャンプ場を後にしました。この季節利用者が少なく、夜は人気が無いので野生動物もキャンプ場の近くを徘徊するようです。テントに明かりがあれば近づいては来ないのでしょうが、出会い頭での事故には注意した方が良さそうです。
コメント