釣り場恵比寿 釣り&キャンプ

赤城東麓の釣り場恵比寿 ポンド俯瞰と周囲の自然風景 ソロキャンプ

2026.8.31-9.1

8月末、近くで涼しく過ごせて釣りができるキャンプ場はないか探していました。それで、釣り堀も多い赤城山の周辺でキャンプができるところはないかないろいろと検索していたわけですが、釣り場恵比寿という釣り場があるようで、BBQやキャンプもできるということです。赤城北面はよく通りますが、全く持って見落としていました。釣りプランやキャンププラン等いろいろとあるようで、直接電話で確認してみることにしました。もちろん当日の朝ですけど^^;天気も不安定でキャンプのお客さんはそれほどいないようで、その日は特に予約無くても大丈夫だということでした。キャンプ道具を積み、釣り具を積んでいざ出発です。

赤城東麓 釣り場恵比寿

山間部の段々畑を利用した造成

釣り場恵比寿入口看板

赤城の北面を通る群馬県道62号沼田大間々線から赤城山方面へ曲り細井林道へ入ります。少し走ると釣り堀の看板が見えてきました。

釣り場恵比寿駐車場から見下ろしたポンドの様子

手前の駐車場に停め釣り場を見下ろします。

釣り場恵比寿管理棟と関東前の駐車場

奥に管理棟があります。

釣り場恵比寿の管理棟前にある魚のワタ処理専用シンク

受付の前には魚をさばくための流しもあり、ワタは置いてある洗面器に捨てられます。

釣り場恵比寿管理棟掲示板

入口に釣り場のルールやマップがありました。キャンプと釣りを楽しむつもりで来たので、キャンププランを細かく聞かせてもらいましたが、キャンププランは13:00~なので今の時点ではアーリーチェックインになり追加料金がかかるということだったので、少し場内を見せてもらい、時間をつぶしてから決めることにしました。

キャンプサイト上層エリア

釣り場恵比寿の場内マップとサイト案内看板

入り口付近に掲示されていたMAPです。フリーサイト1000円~とい格安にひかれて訪れたので、フリーサイトがある部分と、東屋付きサイトがどんなものかも見てきつつポンドの様子も確認してこようと出発したのでした。

釣り場恵比寿上層部のキャンプエリア俯瞰

キャンプ場の上の方にあるフリーサイトと東屋付きのオートサイトです。

釣り場恵比寿上層部のキャンプエリア

管理棟の裏手から回り込んで見ました。東屋付きサイトは、東屋に隣接して駐車やテントの設営ができるようになっているようです。

釣り場恵比寿上層部のキャンプエリアフリーサイト

少し離れてフリーサイトがあります。車で乗り入れられるようで全く問題なしです。これは決まりだなと思いながら、他のサイトも見ておこうと下へ降りて行ったのですが。

釣り場恵比寿上層部のキャンプエリア東屋

東屋も雨が降ったりしたときには駆け込めるし天気や人数などの状況では使うのもありかな。BBQをするにはよさそうな囲炉裏もありそうだし・・・くらいに思っていたのですが。

釣り場恵比寿東屋のシンク

ちょっと待った。東屋には流しが付いているのか。これは便利だな。が、魚をさばくのは管理棟前でさばけるし、水さえ汲んでしまえばほぼ流しなど使わないからな。もちろんあれば便利だが、あれば。

釣り場恵比寿東屋の囲炉裏

BBQ用のコンロ?いやいろり?周りはがっちり砂利が敷き詰められている。ここで、焚火?魚の串焼きできる?

釣り場恵比寿東屋名の囲炉裏と囲い

この輪っかは?なるほど、これなら効率よく魚が焼けるわけね。東屋付きサイトいいじゃないか。

釣り場恵比寿トイレ

釣り場の上の方には東屋が5、6棟とフリーサイト、すぐ下にトイレがあり脇に自販機がありました。トイレは水洗で大変きれいになっております。

中層部

釣り場恵比寿上から2番目のポンド

上から2番目のポンドです。小さい池が二つ並んでいますが、その分魚影は濃いのだとか。

釣り場恵比寿キャンプエリア

中層部というか、上から3段目と4段目の池の反対に東屋付きサイトが並んでいます。

釣り場恵比寿の東屋付きオートキャンプサイトと駐車スペース

サイトはいい感じに木が茂っているので、日差しを遮ってくれそうです。

釣り場恵比寿キャンプエリア中層部のトイレ

その下にはトイレがあります。

釣り場恵比寿キャンプエリア中層部のトイレ周辺

トイレのそばには石のテーブルなども置かれてありました。

釣り場恵比寿東屋とテントサイト

ここは見晴らしもよさそうです。東屋付きのサイトはいろいろとバリエーションがあります。

釣り場恵比寿東屋と囲炉裏

東屋中央に配置されている囲炉裏は大きな釜でできていて、中には細かい砂利が敷き詰められており、串焼きするための串を刺すのにちょうどいい硬さになっています。これは考えられてるなぁ~

釣り場恵比寿灰捨て場

ゴミはすべて持ち帰りですが、灰捨て場はあるので廃棄していけます。

下層部

釣り場恵比寿キャンプエリア下層俯瞰

釣り場からは離れますがこちらにも魅力的なサイトがあります。

釣り場恵比寿フリーサイト

フリーサイトとかソロサイトとしてマップには紹介されていました。悪くないですよね。

釣り場恵比寿フリーサイト

奥の方が釣り場があるエリアです。かなり離れていますので、ソロで静かに過ごすには良いかもしれません。

釣り場恵比寿フリーサイト水場

すぐそばに水場もあります。トイレは少し離れますけど。

じっくりとキャンプ場を見せてもらい間もなく時刻も13時になります。フリーサイトは1000円+500円の1500円で一泊できますし、リーズナブルで全く文句ないのですが、東屋付きのサイトも2500円+500円の3000円で、マスの串焼きに最適化されているかまどが使えるとなると心が動きます。悩んだ挙句、東屋付きのサイトを利用させていただくことにしました。

東屋付きオートサイト

釣り場恵比寿東屋付きオートサイトに設営したソロテント

そんなわけでポンドからほど近いサイトを利用させてもらうことにしました。タープは迷いましたが、張るにはちょっと手狭です。雨が降ったら東屋の下で過ごせますのでいらないっちゃいらないのですが、夜半は雨の予報なので、あったほうがテントの出入りは快適です。と、迷いましたがタープは無しにしました。

釣り場恵比寿東屋から見たソロテントと車

テントサイトの奥からです。正面右が一番下の池です。

釣り場恵比寿東屋とシンクとソロテント

水場ももちろんありますし、小さな石のテーブルもあります。

釣り場恵比寿利用した囲炉裏

囲炉裏は一つだけです。二つついている東屋もありますので、人数で選べばいいでしょう。

釣り場恵比寿囲炉裏に囲いを取り付けたところ

もちろん、魚を焼く時の輪っかもありますよ。では釣りに参りましょう。というか、釣れなかったら話にならないわけですが^^;そうか、釣りをしてから釣果でフリーサイトか東屋付きサイトにするか選べばよかったのか。

フライフィッシング

釣り場恵比寿ポンド配置がわかる上空からの画像

釣り場は4段になっています。一番左の池が標高が高く川から直接水を引いていますので、水温も低く活性が高いとのことでした。右に行くほど上の池からオーバーフローした水が流れ込むので、それなりに水温は上がると。左から二段目は池が小さめなので密度高めだそうです。テントサイトの目の前が3番目の池だったので手始めはそちらから^^

釣り場恵比寿管理棟と一番目と二番目のポンド俯瞰

いつもの調子でキャストをすると後ろの木に引っかかりそうなので場所を考えて慎重にバックキャストをします。う~ん、あたりがない。というわけで一番上の出っ張りがある池に移動しました。やはりこちらの方が活性が高いようです。

釣り場恵比寿で釣りあげたマス01

キャンププランのお客さんは3時間3000円でキープ3匹です。自分としては3時間釣りを楽しむよりは、早めに釣りあげて魚を焼きながらプシュッとやりたかったわけでして。それなのにいろいろやってもあたりがないので、少々焦りが^^;ドライフライに変えてみよう。かれこれ1時間が経過した頃に一匹目ゲットです。

釣り場恵比寿で釣りあげたマス02

その後は快調に2匹目ゲット。こちらはリリース。

釣り場恵比寿で釣りあげたマス03

まあまあのサイズでしたのでキープ。

釣り場恵比寿で釣りあげたマス04

4匹目は小さめでしたのでリリース。

釣り場恵比寿で釣りあげたマス05

これはなかなかなのでキープ。ここで3匹の上限になってしまいました。時間はまだ1時間と40分ほどしかたっておらず、もう少し釣りをしたい気分ではありますが、フライの場合飲んでしまうとラインを切るしかリリースできないし・・・ということで納竿。

釣り場恵比寿最終釣果

管理棟わきの水場で腹を抜いてテントサイトへ戻った次第です。

焚火&乾杯

( ^_^)/□☆□\(^_^ )

お惣菜と缶ビールでの口開け

釣りも終わり、魚もさばいてあとは焼くだけとなったら、まずはこちらでしょう。買ってきたお惣菜でまず一杯やって、それからですよ。

薪

今回持ってきた薪も梅の木がメインです。着火用に角材の半端を少々持ってきています。ガンガン燃やして焼いていきましょう。

焚火着火直後

まちょっと無理やりな気がしますが何とかなるでしょう・・・

焚火&串焼き

シンクと袋に入ったマス

魚は管理棟前のシンクでさばき、内臓を廃棄させてもらってきました。あとは串うちです。

串を打ったマス

焚火で焼くには少し大きめです。多少時間がかかりそうです。

焚火とその周りのマス

焚火を起こして周りに串に刺したマスを立てます。

焚火に囲いを付けてマスを焼く

周りを輪っかで囲んであとは焼けるのを待つのみです。

焚火と囲いとマス

輪っかがあっても結構時間がかかりますよ。魚のサイズも大きいしね。

焚き火で焼き上げる釣りたてニジマスの塩焼き串

1時間半くらい、いやもっとかなかかりましたが、いい感じに焼けました。

焼きあがったマスの塩焼き

良い感じに焼けたのでいただきます。やはり最高にうまいですな。

夜のキャンプサイト

釣り場恵比寿東屋に設置されたledライト

こちらの東屋ですが、太陽光のパネルと接続されていて、暗くなると自動で灯りがともるようになっています。

釣り場恵比寿夜に自動点灯する東屋の証明設備

こちらはお隣のサイトですが、自分のサイトはなかなかライトが点灯しないので壊れているのかと思ったら、自前のLEDランタンでサイトを照らしていたのでそのせいで点灯が遅れたようです。暗くなったら点灯しました。

釣り場恵比寿夜の東屋付きオートサイト

つまり、利用していないサイトの東屋もLEDライトがともるわけです。

釣り場恵比寿トイレ周辺の石のテーブル

トイレの前にある石のテーブルですが、奥のビニールハウスの骨組みにイルミネーションがセットされていました。

釣り場恵比寿イルミネーション

なかなかきれいでしたよ。この日は完ソロでちょいともったいなきもしますね。何ともぜいたくな気分です。

釣り場恵比寿夜の釣り場

あたりはだいぶ暗くなってきました。やはり日が短くなってきましたね。

釣り場恵比寿夜の自サイト

点灯が遅れましたが、自分のサイトも明るくなりました。

釣り場恵比寿雨の夜の風景

そして予報通りの雨となりました。降りは強くないのですが、テントの出入りはちょっと億劫ですね。タープ張ればよかったかな^^;それ以外は東屋があるので問題ありませんが。焚火の火を落とし午後9時半就寝です。

二日目早朝視界不良

まず朝食

釣り場恵比寿霧の朝

前日、管理人さんに翌朝人がいない時間にドローンでの空撮をさせてくれないかと頼んでおいたのですが、雨は上がったものの霧で視界が悪くこれでは飛行するわけにはいきません。

釣り場恵比寿霧の朝

目視外?モニター見ても何も見えない無視界?計器飛行?してどうする?絵が撮れないんじゃ仕方がない。

釣り場恵比寿朝霧のポンド

少し待てば霧も晴れるかな。

焚火とケトルと温度計

少し待つことにします。まずはコーヒーでも入れましょう。

焚火で調理

まだ、視界不良のため朝ご飯です。

朝カレー

定番の朝カレーで腹を満たします。して空は?

空撮タイム

釣り場恵比寿空撮準備完了離陸前のドローン

何とか視界は回復しました。時刻は間もなく7時になろうかというところです。こちらの釣り場は8時オープンなので1時間程度時間があるので飛ばさせてもらいました。

釣り場恵比寿釣り場の俯瞰画像

釣り場の様子がよくわかります。

360度の画像です。

釣り場とキャンプ施設の様子を動画見まとめてみました。高度を上げるとかすみがかかってしまい、キャンプ場の周辺の様子を収めることができませんでした。キャンプ場の背後には赤城山の雄姿があるはずなんですが^^;機会があればまたお邪魔したいですね。

施設情報と利用案内

釣り場恵比寿

営業期間

FISHINGコース 8:00~16:00
CAMPコース  IN13:00~OUT11:00
BBQコース  IN11:00~OUT17:00

利用料金
システム

東屋付ACオートサイト¥2,500 ~ (+入場料1人¥500)
フリーサイト1人1泊¥1,000 ~ (+入場料1人¥500)

場内設備・サービス状況
  • トイレ:水洗洋式温水洗浄機付
  • 炊事場:各東屋にシンクあり、ソロフリーサイトエリア共有の水場
  • 薪販売:あり
  • ゴミ:すべて持ち帰り(捌き場でのワタ等は引き取っても耐える。
  • 電波:良好
赤城山の登録に位置する管理釣り場です。標高は700m超で川から水を引いて池の水を賄っています。なので、8月でもそこそこ活性が高く釣りも十分楽しめます。キャンプ場については、フリーサイトもありますが、釣りをしてから釣った魚を焚火で焼こうと思っているのであれば、東屋付きのサイトが断然おすすめです。直火ができないので、焚火台を使った焚火では串に刺した魚を焼くのが難しいですし、水場がそれぞれについているので、調理時はもちろん、洗い物も楽です。しかも、暗くなると自動で点灯する照明も備わっており、かなり快適に過ごせます。釣りとキャンプを一緒に楽しみたいのであればかなりおすすめのキャンプ場です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました